2014.6 養沢へフライフッシング [渓流]
2014年5月22日に師匠と2人で養沢へ。
釣果は、残念ながら、私は0尾。
師匠は、さすがの2尾。
我慢強さと探求心の違いでしょうね。
今回の釣行で、残念なことが・・・。
ウェーディングブーツが、壊れました。
最初は、フェルトの剥がれだと思っていたのですが、
後日、上州屋へ持って行き、メーカーに確認をとってもらいました。
すると、なんと修理不能とのこと。
フェルト部の剥がれではなく、フェルトとくっついている
ゴムの部分と本体の剥がれとのことで、
修理対象とならないそうです。
ん~、仕方ない。ならば自分で修理しましょう。
2010.7 久しぶりのフライ [渓流]
朝早く起きたら、養沢へ行こうと、前日に計画。
なんと午前4時30分に起床。
午前5時には、自宅を出発。
なんとなんと養沢に1時間で着いちゃいました。
結構、近いのね。
管理事務所で、遊漁券を購入。
4500円也。
ここの正式名称は、
「トーマス・ブレイクモア記念社団 養沢毛鉤専用釣場」
ここで、番号の付いたバッジをもらいます。
私は、3番。
ということは、先行者が2名ですね。
ウェーダーにフェルトブーツを履き、
準備は万端。
さて、出発です。
管理事務所直下は、パスして
車で次の駐車場まで移動。
そこから釣り上がります。
すると、やや下から先行者がいらっしゃいました。
先行者の方優先ですので、先に行ってもらい
しばらくしてから私も出発。
2年ぶりですので、何か感覚が掴めない。
ティペットは絡むし、フライは植物に引っかかるし。
まあ、練習、練習。
すると、やや急な流れの白波の立つところへ
上手くフライが流れた。
次の瞬間、ググッとラインが持って行かれる。
来た~!!
25cmのニジマスでした。
2006.9 2度目の養沢 [渓流]
8月は暑い、混んでるということで釣りはお休み。
2006年9月、今回は渓流です。
養沢です。やはり、ここのロケーションは最高です。
参加メンバーは、師匠、漁労長、名人、見習い君、私の5名です。
今回、参加2回目の見習い君、準備段階から飛ばしてくれました。
いきなり、ウエーダーやらフライベストやら
何やらと、私には絶対に手の出ない高い物を金額も見ずに
選んでいきます。
必要な物を適当に買い物カゴへ。
そして、最後は、カードでお支払い。
タックルは、漁労長にお借りすることになっていましたが、
もし、借りれなかったら、この人は買ってましたね。
2005.8 渓流&キャンプ [渓流]
2005年8月、家族サービスも兼ねて、
師匠家族、漁労長家族、名人、そして私の家族で、
山梨県大月の「奈良子フィッシングセンター」へ行きました。
http://www.props-net.com/narago/
ここは、一番下流には、ルアー・フライ専用ポンドと
川を堰き止めた数カ所のプールがあり、
そのプールにはお願いすると放流してくれ、
イクラでの餌釣りが楽しめます。
水着で子供も遊べちゃいます。
屋根付きのバーベキュー設備もあり、
鉄板なども貸してくれ手ぶらでも楽しめます。
2005.6 はじめての渓流 [渓流]
2005年6月、漁労長の誘いで、渓流に行きました。
場所は、東京都あきるの市の山にある
「ト-マスブレ-クモア記念社団 養沢毛鉤専用釣場」
http://www.kh.rim.or.jp/~yozawa/
全く何も道具を持っておらず、漁労長がすべて用意してくれました。
何という人だ。
私は、他の用事で、釣行前に漁労長宅にお邪魔することがあり、
事前にロッドやリール、ラインをお借りすることができました。
そして、何とフライは、漁労長が幾つも作製してくれ、
プレゼントしてくれました。
今でもそれは、残っています。